• 北畠整骨院 院長 魚谷

ストレートネック治すには、結局、姿勢



こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。 最近は、仕事でパソコンを使わない日はないと思います。携帯電話も必須です。本・書類も見なければなりません。どうしても、強制的に下を向かざるを得ない状況にさせられます。ストレートネックになりやすい社会になっています。 ストレートネックになると、頭痛、めまい、肩こり等々起こります。ストレートネックを治療する上で、知っておきたいことを見ておきましょう。 》猫背解消法 のブログはこちら 人間の頭の重さは、約5kg。それだけの重さを、たった7つの骨が支えています。そして、長時間、下を向くおなじ姿勢でデスクワークを行うと、頭部の重さに頚椎前弯が少しずつ失われ、ストレートネックになるのです。 正常な首は、約30〜40度の角度で、前方に向かってなだらかにせり出すアーチ(湾曲)構造になっています。これは、重い頭部を背中の筋肉に分散して効率よく支えるための仕組みで、前弯といいます。その湾曲がなくなり、まっすぐ骨が積みあがるような形になるのが、ストレートネックです。 基本的に、5kgの頭を前方向に突き出します。これにより頭を支える首の筋肉は緊張します。その際、首を前に出すことによって、同時に顎が上がり、斜め上を向く形になります(正しい姿勢に対して)。すると、湾曲が減り、ストレートになります。 治療するには、その逆をすればいいのです。頭・首を引き、顎引けばいいのです。頭に物を乗せてて水平にするようにします。当たり前のようなことですが、それしかないです。骨が筋肉を動かす訳ではありません。あくまで、筋肉が働き、骨が動きます。 》首のセルフケア のブログはこちら ただし、腰も関係します。胸椎・腰椎にも湾曲があり、当然、頸椎に繋がっています。胸椎、腰椎の湾曲の角度が変われば、頸椎にも影響を受けるからです。体はつながっているので、結局、首を治すのにも体全体の姿勢矯正が必要ということになります。 では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!